HUAWEI MediaPad SIMフリータブレット

【レビュー】「HUAWEI MediaPad M5」をレビュー | エンタメを満喫できるハイスペックなSIMフリータブレット

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「HUAWEI MediaPad M5」を購入したのでレビューしておきます。日本で発売されているAndroidタブレットでは珍しいハイスペックなタブレットです。

「HUAWEI MediaPad M5」のLTEモデルを購入

「HUAWEI MediaPad M5」のLTEモデルを購入

「HUAWEI MediaPad M5」にはWi-FiモデルとLTEモデルがラインナップされています。格安SIMを挿しての利用を想定していることから、筆者が購入したのはSIMフリーのLTEモデルです。LTEモデルの価格は45800円(税抜)になっていて、ミドルスペックのタブレットの少し上の価格帯に設定されています。

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筆者は、同じシリーズの「MediaPad M3」をメインのタブレットとして使用してきました。ハイスペックであるだけでなく、ビデオ鑑賞、音楽鑑賞にも適したエンタメタブレットとして大活躍していました。

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満足度が高かった「MediaPad M3」の後継モデル「HUAWEI MediaPad M5」が登場したということで、基本スペックなどの特長とエンタメ性能を中心にまとめていきます。

「HUAWEI MediaPad M5」実機レビュー

「HUAWEI MediaPad M5」は期待のハイスペックモデルです。

「HUAWEI MediaPad M5」を実際に使ってみると前モデル同様にエンタメを満喫できる機能をもった魅力的なタブレットということが分かります。

さっそく、「HUAWEI MediaPad M5」の魅力を紹介します。

付属品

まずは、「HUAWEI MediaPad M5」を開封して、付属品を並べてみました。

保護ケースが付属

HUAWEI MediaPad M5の付属品

保護ケースが付属しているのが大きな注目点です。

付属している保護ケースはさすが純正ケースといったクオリティ。シンプルなデザインで軽量に仕上がっていていい感じです。筆者は保護ケースを別途購入していましたが、結局は付属した純正ケースを使っています。

「HUAWEI MediaPad M5」のデザインをチェックしていきます。

デザインをチェック

「HUAWEI MediaPad M5」のデザイン

「HUAWEI MediaPad M5」は8.4インチの2Kディスプレイを搭載。ディスプレイはIPS液晶を採用。高精細で明るく、発色やコントラストも良好で、非常に見やすいディスプレイです。

高い画面占有率

ベゼル幅をスリムにして画面占有率82%を実現。タブレットとしてはかなり高い画面占有率です。最大10点のマルチタッチに対応しています。

保護フィルム選びには注意

液晶保護フィルムは貼れておらず、付属もしていません。液晶を保護するフィルムを貼りたい!という方は別途購入する必要があります。

ディスプレイは2.5D曲面ガラスに覆われています。エッジにかけて緩やかにカーブしているので、しっかりと考えてフィルムを選ぶ必要があります。

なお、上位モデル「HUAWEI MediaPad M5 Pro」が対応している「M-Pen」には非対応になっています。

メタルボディ

「HUAWEI MediaPad M5」の背面デザイン

「HUAWEI MediaPad M5」の背面はシンプルなデザインになっています。丸みのある形状になっているのが印象的です。メタル素材でデザインされています。

カラーはスペースグレー

ボディの質感は良好ですが、国内モデルはボディカラーがスペースグレーのみであるのは残念な点です。

海外モデル「HUAWEI MediaPad M5」にはゴールドカラーもラインナップ。カラーは選べるようにしてほしかったですね。

「HUAWEI MediaPad M5」 64GB ROM
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Huawei MediaPad M5 8.4" SHT-AL09 - EXPANSYS

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カメラスペック

「HUAWEI MediaPad M5」のカメラ

「HUAWEI MediaPad M5」の背面には1300万画素のメインカメラ、前面には800万画素のサブカメラを搭載。

スマートフォンのようにデジカメ代わりという場合はタブレットの場合は少ないと思います。タブレットのカメラと考えると十分なスペックです。

待望のType-C

「HUAWEI MediaPad M5」のUSBポートは「Type-C」。前モデルはmicroUSBといるのが弱点でしたが、待望の「Type-C」対応となりました。

「HUAWEI MediaPad M5」のUSBポートはType-C

大容量バッテリー

搭載しているバッテリーは5100mAhという大容量なもの。急速充電にも対応していて、バッテリーを1.9時間で満充電可能になっています。

デュアルスピーカー

本体にはデュアルスピーカーが搭載されていて、スピーカーからなかなかいい音が鳴ります。

イヤホンジャックは廃止

3.5mmのイヤホンジャックは廃止されていますが、Type-C to イヤホンジャックの変換ケーブルが付属しています。

防水・防じんには非対応

「HUAWEI MediaPad M5」は防水・防じん機能を持たず、フルセグ・ワンセグには対応していません。これらの機能が必要な場合はファーウェイのWi-Fiタブレット「Huawei MediaPad M3 Lite 10 wp」が選択肢となります。

ホーム画面

「HUAWEI MediaPad M5」をさくっとセットアップして起動していきます。

こちらが初回起動時のホーム画面です。

「HUAWEI MediaPad M5」のホーム画面

Android 8.0 Oreo

「HUAWEI MediaPad M5」はOSに「Android 8.0 Oreo」を採用。UIはファーウェイ製品でお馴染みの「EMUI 8」です。

「EMUI 8」は使い勝手に定評があり、ドロワーボタンの表示、ホームボタンにナビゲーションバー機能を統合させるなどの細かな設定も可能です。

特にホームボタンにナビゲーションバー機能を統合する設定はぜひとも設定していただきたいですね!

「HUAWEI MediaPad M5」のパフォーマンス

「HUAWEI MediaPad M5」はSoCに「Kirin 960」を搭載。筆者がメインのスマートフォンとして使用している「honor 9」と同じSoCを搭載しています。

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ベンチマーク結果

ベンチマークアプリ「AnTuTu V7」でパフォーマンスを計測してみました。

「HUAWEI MediaPad M5」の「AnTuTu」スコア

約17.8万点という十分ハイレベルなスコアを叩き出しています。

Geekbench、PC Markでも計測しておきました。

「HUAWEI MediaPad M5」のGeekbenchスコア
「HUAWEI MediaPad M5」のPC Markスコア

ベンチスコアはなかなかハイレベルです。実際に操作していてもかなり軽快に動作します。

さすがハイスペックなタブレットといった感じです。

メモリ・内部ストレージ

「HUAWEI MediaPad M5」のメモリ仕様は4GB RAM+32GB ROMです。RAM容量は十分ですが、内部ストレージ容量は少し物足りない感じがします。

初回起動直後に内部ストレージの状況をチェックしてみました。

「HUAWEI MediaPad M5」の内部ストレージ状況

空き容量は20GBちょっと。ハイスペックなタブレットということを考えると、最低でも64GBモデルが欲しかったですね。ただし、microSDカードをサポートしています。

海外では64GBモデルがリリースされているので、日本でもぜひとも追加でリリースしてほしいところです。

「HUAWEI MediaPad M5」 64GB ROM
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Huawei MediaPad M5 8.4" SHT-AL09 - EXPANSYS

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「A1 SD Bench」を使って、内部ストレージ・RAMのベンチをやっておきました。

「HUAWEI MediaPad M5」の内部ストレージをベンチ

内部ストレージのベンチ結果はRead 136.11MB/s、Write 51.63MB/s。

「HUAWEI MediaPad M5」は「eMMC」を採用しているとファーウェイのサポートの方に伺っていました。ほぼ想定通りのベンチ結果といった感じです。

RAMはRead 7238.92MB/sでした。問題ない速度です。

対応バンド

SIMフリーということで気になるのがLTEの対応バンドです。

「HUAWEI MediaPad M5」のLTEモデルの4G・3Gの対応バンドは以下のとおりです。

FDD-LTE: Band 1/3/4/5/7/8/12/17/18/19/20/26
TDD-LTE: Band 34/38/39/40/41
W-CDMA: Band 1/2/5/6/8/19

ドコモ、ソフトバンク系の格安SIMのバンドはもちろんのこと、auの主力バンドとなっている、LTEのBand 18/26に対応しています。

「HUAWEI MediaPad M5」でau VoLTE SIMをテスト

実際にmineoの「au VoLTE」SIMを使用してデータ通信を行ったところ、無事にデータ通信を行うことができました。

ただし、「au VoLTE」で通話することは出来ませんでした。「au VoLTE」はサポートしていないようです。

「HUAWEI MediaPad M5」はタブレットですが通話にも対応しています。ドコモ、ソフトバンク回線での通話可能です。ただ、普通に通話してみると、スピーカーから通話内容がダダ漏れになってしまいます(笑)このあたりは工夫が必要です。

まとめ

「HUAWEI MediaPad M5」のLTEモデルの実機レビューを書いておきました。

前モデル同様に、高精細ディスプレイ、デュアルスピーカーなど、エンターテイメントを満喫するのに適したタブレットになっています。

デザインに関してはきっちりと作り込まれている印象ですが、ものすごく高級感があふれたデザインとまではいきません。

ミドルスペックのタブレットとは明らかにレベルが違いますが、前モデル「MediaPad M3」から積極的に買い換えるのをすすめるかと聞かれると微妙な感じです。

今までミドルスペックのタブレットを使用されてきたのであれば高い満足度を得られると思います。

以上、参考になれば少しでも幸いです!

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Source

HUAWEI MediaPad M5 | タブレットとPC | HUAWEI Japan

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