HUAWEI honor SIMフリースマホ 実機レビュー

【実機レビュー】ファーウェイ「honor 7X」はハイレベルなミドルスペックスマホ!日本未発売 縦長ディスプレイ デュアルレンズカメラ

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海外ガジェットを多数販売している「banggood.com」から「honor 7X」が届きました。このページには日本では未発売のSIMフリースマートフォン「honor 7X」の実機レビューを書いておきます。

「honor 7X」が到着

「honor 7X」は200ドルクラスという低価格なモデルです。低価格なモデルなんですが、縦長ディスプレイやデュアルカメラなどのトレンド機能をちゃんと搭載しています。が盛り込まれています。さらには安定のファーウェイ品質であることも大きなポイントです。

なお、今回レビューするのは「honor 7X 32GB ROM」のブルーモデルです。執筆時点(2018年1月27日)で「banggood.com」での販売価格は234.99ドルとなっています。今回はbanggoodの割引クーポンを用意しておきました。すべてのカラーで適用できるクーポンです。「honor 7X」を狙っていた方はぜひ活用してみてくださいね!

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有効期限:2018/1/31

実際にレビューしてみると、事前に期待していた通り、価格帯を大きく超えた上質なSIMフリースマートフォンでした。

さっそく、「honor 7X」の実機レビューです。

「honor 7X」の実機レビュー

「honor 7X」実機レビュー

「honor 7X」は、ファーウェイの本拠地である中国で1299元(約2.2万円)~で販売されています。中国市場だけでなく、ヨーロッパ市場において販売されるなど、「honor 7X」はグローバルにも展開されているモデルです。

「honor 7X」のスペックなどについては別ページにまとめています。ぜひ参考にしてみてくださいね。

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「honor 7X」の付属品

さっそく「honor 7X」を開封して付属品を確認してみます。

「honor 7X」の付属品

本体以外に「マニュアル」、「充電器セット」、「保護ケース」、「SIMピン」が付属しています。

本体を保護するためのケースが付属していて、別に購入しなくてもいいのはうれしいですよね。ちなみに付属している保護ケースは柔らかいソフトケースとなっています。

「honor 7X」のTPUケース

次は「honor 7X」のデザインをチェックしていきます。

「honor 7X」のデザイン

まずは注目のディスプレイを搭載した前面です。

honor 7Xの前面

「honor 7X」に搭載しているディスプレイはアスペクト比18:9の縦長のものです。最近のトレンドとなっている縦長ディスプレイです。

ディスプレイのサイズは5.93インチで、解像度はフルHD+(2160×1080)となっています。

ベゼル幅はかなり細くなっていることもあって、ディスプレイサイズが5.93インチでありながら、ボディ幅は75.3mmになっています。ボディ幅は一般的な5.5インチクラスのモデルと同等レベルで扱いやすくなっています。

honor 7Xの素晴らしい前面

縦長ディスプレイはマルチウィンドウ機能に適しています。SNSやブラウザなどを2分割表示させて楽しむことがはかどります。

honor 7Xの2.5Dガラス

ディスプレイ表面は2.5Dガラスに覆われていて、前面から見るとかなりスタイリッシュでスマートな印象を受けます。200ドルクラスのモデルとは思えないハイレベルな仕上がりです。

ただ、ベゼルカラーについては注意が必要です。レビューしている「honor 7X」はブルーカラーのものです。写真にあるようにベゼルカラーはブラックとなっていて、ボディカラーと異なっています。

「honor 7X」はブルー、ブラック、ゴールドの3色展開です。ブルーとブラックのモデルはブラックベゼル、ゴールドのモデルはホワイトベゼルとなっています。

「honor 7X」を購入される方には、カラーの統一感をとるか、組み合わせを楽しむか、を事前に考えておくことをオススメします。

honor 7Xのフロントカメラ

フロントカメラはディスプレイの上部に搭載。トレンドの狭額縁デザインを採用したスマートフォンではフロントカメラがディスプレイ下になっていることがあります。セルフィー撮影を考えると、フロントカメラの搭載位置は「honor 7X」のようにディスプレイ上部が好ましいです。なお、フロントカメラは800万画素のシングルカメラとなっています。

次に「honor 7X」の上部です。

「honor 7X」の上部

ボディ上部にはマイク穴のみとなっています。ボディサイドは丸みをもった形状になっています。

「honor 7X」の左側面です。

「honor 7X」の左部

「honor 7X」のSIMスロット

「honor 7X」の左側面にはSIMスロットがあります。SIMスロットについてはもう少し細かく見ておきます。

「honor 7X」のSIMスロット

「honor 7X」は2枚のSIMを同時に挿すことができる、デュアルシム(Nano×2)に対応しています。ただし、1枚のSIMでLTEを利用しているときには、もう1枚のSIMはGSM(2G)のみで利用可能となっています。すなわち、同時待ち受けは4G+2Gでの対応という仕様になっています。

実際にSIMスロットにSIMカードとmicroSDカードをのせてみました。片方のSIMスロットがmicroSDカードスロットを兼ねています。なお、microSDカードは最大256GBのものまで対応しています。

「honor 7X」にSIMカード

「honor 7X」の対応バンド

「honor 7X」の対応バンドは、「banggood.com」によると以下のものとなっています。

  • 3G: WCDMA B1/B5/B8 TD-SCDMA B34/39
  • 4G: FDD-LTE B1/3/5/8 TD-LTE 38/39/40/41

「honor 7X」の対応バンドは、中華スマホとしてはほぼスタンダードな感じです。

USBはmicroUSB

「honor 7X」の下部

USBポートはmicroUSBです。上下なく挿せて便利なType-Cではありません。この部分は少し残念なところです。

なお、「honor 7X」のバッテリー容量は3340mAhです。厚さ7.6mmの薄型ボディのモデルとしては十分なバッテリー容量です。実際に使ってみてもバッテリーの持ちは良好です。

「honor 7X」の右部

「honor 7X」の右部には電源ボタンと音量ボタンがあります。

メタルボディ

「honor 7X」の背面

「honor 7X」の背面です。ボディ背面はメタル素材を用いたフラットなデザインとなっています。ブルーカラーは派手さはなく、かなり落ち着きある色合いになっています。

「honor 7X」の背面メタルボディ

【実機レビュー】ファーウェイ「honor 9」 」でレビューもしている愛機「honor 9」の背面と比較してみました。

「honor 7X」と「honor 9」の背面を比較

同じブルーですがテイストがまったく異なっています。

参考HUAWEI Honor 9 6GB RAM+64GB ROM - banggood
「honor 9」のクーポン コード「1BGH96GB

ボディ背面の形状はほぼフラット。典型的なメタルボディといった印象です。ガラス素材を背面に使用したスマートフォンでは指紋が目立つことがありますが、その心配もありません。また、実際に操作していても大きな発熱を感じることもありません。

「honor 7X」の背面にはアンテナラインがあって、少し目立つ感じです。

「honor 7X」のデュアルレンズカメラ

「honor 7X」の背面には1600万画素+200万画素のデュアルレンズカメラを搭載。指紋認証センサーは背面に搭載されています。

「honor 7X」のデュアルレンズカメラの出っ張り

写真のように背面の2つのレンズには少し出っ張りがあります。

ファーウェイのフラグシップモデル「Mate 10」シリーズは防水・防塵に対応していますが、「honor 7X」は防水・防塵には対応していません。

「honor 7X」の大きさ

「honor 7X」を手に持ってみた

「やすスマ」が実際に「honor 7X」を持ってみると、ボディ幅としてはギリギリ片手で操作できるレベルという印象です。7.6mmの薄型ボディでグリップしやすくなっています。

「honor 7X」は厚さ7.6mmの薄型ボディ

「honor 7X」の重量

「honor 7X」のボディ重量を実際に計測してみたところ、「167.5g」という結果となりました。スペック値は165gですからほぼスペック値の通りといった感じですね。

「honor 7X」のデザインまとめ

「honor 7X」のデザインチェックを行いました。ミドルクラスとしては十分なデザインレベルです。特に縦長ディスプレイで高い画面占有率をほこる前面は非常にハイレベルです。

「honor 7X」のクーポン

海外ガジェットを販売しているbanggoodの「honor 7X」特別クーポンを掲載しておきます。ぜひ活用してみてください。

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「honor 7X」を起動

実際に「honor 7X」を起動してチェックしていきます。

まずはセットアップしていきますが、「日本語」の対応状況が気になるところです。結論としてはセットアップするときに日本語を選択するだけで簡単に日本語表示させることができます。

セットアップで日本語を選択

セットアップはさくさくと終わらせると、ホーム画面が表示されます。

ホーム画面

「honor 7X」のホーム画面にはすべてのアプリが表示されるようになっています。

「honor 7X」のホーム画面

お馴染みのファーウェイ純正アプリがプリインストールされています。

「honor 7X」のプリインストールアプリのファーウェイ純正アプリ

他にも中華スマホらしきアプリがいくつかプリインストールされています。

「honor 7X」のプリインストールアプリの中華アプリ

これらのアプリが不要な場合はアンインストールすることができます。

今回レビューしている「honor 7X」には「Google Play」がインストールされていません。実際に試したわけではないですが、「Google Play」をインストールするためには別途作業が必要となります。

美しいディスプレイ

「honor 7X」の縦長ディスプレイは明るさやコントラストも十分で美しいものとなっています。様々なコンテンツを高い表示品質で楽しむことができます。

「honor 7X」のディスプレイ

また、マルチタッチについては最大10点まで対応しています。実際に操作してみるとタッチが思い通りにいかないことが時々あります。タッチ精度については初回起動段階ではいまひとつの印象です。

オンスクリーンキー

「honor 7X」のオンスクリーンキー

ディスプレイ上にホームボタンなどのナビゲーションバーが表示されるオンスクリーンキー(ソフトキー)となっています。

充電

「honor 7X」に付属しているACアダプターとUSBケーブルを使って充電してみました。

「honor 7X」の電源を入れたままの状態で、「COOWOO USB電流電圧テスター」を使って充電の状況を簡易的ではありますが確認してみました。

「honor 7X」の電圧チェック

しばらく充電してみたところ5V強-1.5A弱という充電状況でした。

内部ストレージ・メモリの状況

今回レビューしているのは32GB ROMモデルです。内部ストレージについては64GB ROMモデル、128GB ROMモデルもあります。動画を保存するか、たくさんのアプリをインストールするかなどの用途に応じて内部ストレージを選ぶことができます。

メモリと内部ストレージの状況を確認してみました。

「honor 7X」の内部ストレージ状況

メモリはおよそ2.5GBが空きで、内部ストレージは20GB以上の空きとなっていました。

Huawei Honor 7X 64GB ROM - banggood.com

Huawei Honor 7X 128GB ROM - banggood.com

Antutuでベンチマーク

「honor 7X」はSoCに「Kirin 659」を採用。他のファーウェイのスマートフォンにも採用されているミドルレンジ向けのSoCです。オクタコアプロセッサ(2.36GHz×4+1.7GHz×4)を搭載しています。

「honor 7X」のパフォーマンスを計測するために「Antutu V6.27」を使いました。連続して3回計測した結果が以下のものです。

「honor 7X」の「Antutu V6.27」結果

「honor 7X」の総合スコアはおよそ63000といった感じです。他のミドルクラスモデルと比較しても十分なスコアです。

日本で2017年12月に発売された「Mate 10 lite」と同じSoCが搭載されています。日本で発売されている4万円クラスのSIMフリースマホと同じSoCということで実際に操作していても動作はサクサクです。ミドルクラスとしては上出来のパフォーマンスレベルとなっています。

デュアルレンズカメラ

「honor 7X」の背面にあるメインカメラは、1600万画素+200万画素となっています。1600万画素カメラの方が撮影用のもので、200万画素カメラの方が被写界深度を捉えるためのものになっています。

「honor 7X」は背面にデュアルレンズカメラを搭載しています。簡単にテスト撮影してみると自然な色合いの美しい写真を手軽に撮影できます。

「honor 7X」の写真サンプル(サーロインステーキ)

「いきなりステーキ」で昼食を頂いた際に撮影しておきました。

「honor 7X」の写真サンプル(ヒレステーキ)

なかなか美味しそうに撮影できていると感じています。

被写界深度を捉えるためのカメラがあるので、背景をぼかすワイドアパーチャにも対応しています。

指紋認証センサー

指紋認証センサーは「honor 7X」の背面に搭載。

「honor 7X」の指紋認証センサー

設定メニューから新たな指紋を登録してみました。

「honor 7X」の指紋登録

画面で指示されたように何度か指をセンサーに合わせると登録が完了します。

指紋認証センサーはすごく高速

別記事「【実機レビュー】ファーウェイ 「nova lite」の指紋センサーは素晴らしかった」でも書いていますが、ファーウェイのスマートフォンに搭載されている指紋認証センサーは素晴らしいです。

今回の「honor 7X」の指紋認証センサーも読み取り速度が早く、読み取り精度も非常に高いものになっていました。

指紋認証センサーを軽く触れるだけでも認証してくれます。さすがファーウェイスマホといった感じで期待通りです。

「honor 7X」レビューまとめ

「honor 7X」をレビューしてみると、価格帯を大きく超えたクオリティを感じます。特に縦長ディスプレイを搭載した前面デザインはかなりお気に入りです。Twitterの閲覧時やマルチウィンドウ機能使用時に縦長ディスプレイのメリットを痛感しています。

パフォーマンスも多くの方にとって文句なしのレベルとなっています。メイン機としても十分なパフォーマンスです。「honor 7X」は本当に素晴らしいモデルです。

まだ「honor 7X」が到着して日数が経っていないので、さらにチェックするなかで感じたことを追記していく予定です!

banggood.com」の特別クーポンも用意しておきました。ぜひ活用してみてくださいね。

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「honor 7X」は「技適」マークを取得していないモデルとなっています。使用に関しては「自己責任」でお願いします。なお、「やすスマ」ではSIM通信、Wi-Fi通信など通信に関わるレビューは一切実施しません。

Source

Honor 7X | honor

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